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小百合と遊んできました。



終業式直後ということで、学校の話をたくさん聞きました。






まず、通知表。


小百合初めての通知表です。




僕の時代とは評価の仕方が少し変わっていて、


『できる』と『がんばろう』の2つ。


小百合は全教科『できる』だったようです。


やるやん。




生活面の評価も全部『できる』で、


特に評価されたのが【お友だちの面倒を見られる】みたいな項目。


特に評価されたのが他にも2つあり、


小百合は1学期を優秀な児童であったと評価されたようです。


素晴らしい!






クラスの座席は教室の一番前で、


両隣が授業中にふざける子。


小百合はこいつらをよく注意するそうです。






驚いたのは夏休みの宿題。


量がむっちゃ少ない。


昔のようにアホほど出ない。


夏休み初日にして、小百合はほぼ終わらせていました。





「りょうちゃんは通知表に『がんばろう』があったし、
夏休みの宿題も終わらなかったよ」


と教えると爆笑。



素晴らしい小学生のスタートを切った小百合をたくさん褒めました。







心配するところは、このスタートがストレスにならなければ良いなというとこ。





学年が上がるにつれて


『がんばろう』が無い状態を維持するのは難しいだろうから、


人間たまにはつまづくよ、


そのとき再び起き上がることが大事だよ


ということを伝えたいのだけど


うまくいってるときに言う必要もないなぁと感じたり。


教育ってやつは難しいです。





親(ぼく)が大した人間でもないくせに


大したことを言わなければならない。


聖人君子でもないのに道徳を説く。


どうしたもんかなぁと思ったんだけど


『チェンソーマン』の公安部で姫野先輩は言ってました。




「図々しく生きましょうよ」



そうですよね、先輩。


こまけーこと考えるとなんも言えなくなっちゃう。


とりあえず今回は


「行きたい日も行きたくない日もあったと思うけど、


1学期頑張ったのはエライよ」と


たくさん褒めておきました。








で、



ふたりで公園に行き、逆上がりの練習もしました。



小百合は現状6割ぐらいの完成度。


鉄棒は公園に高さを変えて3本設置されており、


他の2本に小百合と同じぐらいの女の子と母親。


これが、なんかまた考えさせられるっつーか。






母親の方は僕より年下ぐらいで体重が僕の倍はありそうな


ドン・キホーテで買い物してそうなタイプだったんだけど


怒号が公園に響いてまして。




どうやら女の子は夏休みの宿題で『逆上がりの練習』みたいな項目がある様子。


これをですね、母親が一昔前の女子プロレスラーみたいな口調で


女の子をどやしてるわけです。


「お前が○○で○○だからいつまでたっても出来ないんだろーが!」


みたいな。


女の子は号泣。






夏休みの宿題ってのは、逆上がりの練習ってのは


泣きながらやるものなのか?


もうちょっと言い方の工夫ができないもんかねぇ。


なんて思いました。


っていうかお前が娘に手本みせろや、なんて思ったので


僕はその横で逆上がりをぐるぐる回り


小百合に手本を見せ、補助をして


楽しい指導を心がけました。


よっぽど「おじちゃんたちと一緒に練習するか?」


と声かけてやりたかったけど、


なんか母親が怖くてやめました。


この母親は娘が逆上がりを教わる機会を奪ってるなぁと感じました。









「これ、夏休みのあいだ頑張ったら出来るようになるんじゃない?」


と頭なでると小百合ニッコニコ。






教育方針ってのは各家庭でさまざまあるけど、


小学校1年の夏休みの宿題で


泣く子もいれば笑う子もいるんだなぁと


蝉時雨の夕方に公園を見渡しながら思ったです。












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